「ステーキ」和牛が食べたい

美味しそうです
隠し包丁いれる

 
いい感じです

ソース作ります

できあがりです


リアルな夕食に「ステーキ」です。

材料は牛肉です。和牛ではなくアメリカ産です。

やっぱり固いので、隠し包丁をいれたりフォークで刺したりして柔らかくする準備をします。

塩/胡椒をします。胡椒が好きなので多めにかけます。フライパンに油をひき強火で焼きます。フ

タをします。焼きすぎないのが好みなので3分経ったら裏返します。裏面は1分焼きます。

肉を取ったフライパンに「おろしニンニク」と「赤ワイン」を入れます。ニンニクはチューブで十分です。ワインがなければ酒やビールでOKです。アルコールが飛んだらバターを入れてソースは出来上がりです。

肉にソースをかけて完成です。味がうすかったら醤油をかけてリカバリーしてください。



“Steak” for real dinner. The material is beef. It is not Japanese beef but American. After all, it's hard, so prepare to soften by putting a hidden knife or stab with a fork. Add salt / pepper. I like pepper so I'll add a little. Oil in a frying pan and bake on high heat. Open the lid. I prefer not to bake too much, so turn it over after 3 minutes. Bake the backside for 1 minute. Put "grated garlic" and "red wine" in the frying pan. A tube of garlic is sufficient. If you don't have wine, you can use liquor or beer. When the alcohol is blown, put the butter and the sauce is ready. Complete the sauce with sauce. If the taste is light, add soy sauce to recover.

年齢を重ねるごとに脂っこいものが苦手になってきました。焼肉もカルビよりハラミだし、できれば焼肉より焼き鳥がよくなってきました。さらに言えば「魚」がいいです。普段の食事から体の衰えを感じています。

一方、息子は「濃いもの」が大好物です。肉しか食べないです。肉を一口で米を3口食べます。こっちは見ているだけで満腹になります。


手作り「餃子」

できあがり
ひき肉、にら、生姜など
とにかく、みじん切り
調味料を加えて練る
スプーンを使って包む
綺麗に焼き上がりました

動画はこちらです
リアルな夕食に「餃子」です。
材料は、ひき肉、生姜、にら、玉ネギです。

ボールにひき肉を入れます。生姜、ニラ、玉ネギをみじん切りにして、ひき肉の上にのせます。
小麦粉、塩/胡椒、玉子を加えて練ります。

少しねかせてから包んでいきます。
プロは専用のヘラを使って包みますが、我が家はないのでスプーンで代用します。あまり多く入れると包むのが大変なので皮に合わせて調整してください。

少な目でも焼いたら皮が縮んでしっくりくるので大丈夫です。包み終わったら冷蔵庫で冷やします。

フライパンに油をひき火をつける前に「餃子」を円になるように並べていきます。並べ終わったら強火で焼きます。

焼き目がついたら水を入れフタをします。焼いている音が変わるまで1分おきくらいにフライパンをゆすってください。焦げ付かないようになります。
音が変わったらゴマ油を回し入れてください。

羽を付けたい場合は水に小麦粉を少量入れてください。みんなで作って餃子パーティーを開催してみましょう。




野菜たっぷり「寄せ鍋」にしました。


寄せ鍋の出来上がり

できあがり

寄せ鍋の材料

ザクザク切る


寄せ鍋の材料

「ゆで卵」美味しいです

寄せ鍋の豚肉

豚肉投入します

寄せ鍋の出来上がり

味が染みて美味しいです



リアルな夕食に「寄せ鍋」てす。

材料は白菜、大根、人参、ほうれん草、豆腐、豚肉、えのき、しめじ、ゆで卵です。

とにかく野菜を切っていきます。

白菜はザクザク、人参は短冊切り、大根は半月切り、ほうれん草もザクザク、豆腐は8分、えのき、しめじは手でほぐします。

最後に「ゆで卵」を入れて市販の鍋の素を入れます。フタをして煮込みます。野菜がしんなりしてきたら豚肉を入れます。火が通ったら出来上がりです。

鍋に入れる材料や野菜の切り方は好みで変えてください。魚介を入れてもOKですし、肉を入れないで野菜とマロニーだけもありです。鍋はマンネリしてしまうのでいろいろと試すのが楽しいです。





猛暑が過ぎて間もなく虫の声が聞こえてきます。日中はまだ暑い日が続いてるけど夜は、肌寒い日もあります。

鍋の季節に突入すると思います。ひと昔まえは、コブでだしを取って醤油、みりん、酒などで味を整えて作っていましたけど、今はダシもいろいろな種類が売られています。

寄せ鍋、キムチ、豆乳、カレー、トマト、あごダシ等様々です。日替わりでダシを選んでも1シーズンは越せそうなくらいの品そろえです。




息子が一番好きなのは「キムチ鍋」です。激辛が好きなのかといえばそうではなく、あっさりと薄いキムチ鍋が好きなんです。辛くてコッテリしているならタレをたくさん入れればコッテリしてくるけど、アッサリだから作るのが難しいんです。

キムチスープみたいな感じだから、私は満足しないです。息子が食べ終わった後にたくさんタレをいれて辛くして食べます。ダシが出ていて普通のタイミングで食べるより美味しいです。



「たまごサンド」コンビニで買うのがバカらしくなりました。


パンにのせるだけでもOK

「たまご」を細かくする

塩/胡椒とマヨネーズで和える

「たまご」をのせただけです


リアルな夕食に「たまごサンド」です。材料は、たまごです。「ゆで卵」を作ります。

茹で上がった後に殻が綺麗にむける様にするにはとか、黄身が真ん中になる様にとか、黄身の色味が綺麗とか、作り方にもいろいろありますよね。

今回は、細かくしてしまうので、とりあえず茹でればOKです。しっかり固めたいので沸騰してから10分茹でます。
殻をむく時に苦労しない様に、すぐに流水で冷やします。

冷えきらないとボロボロになってしまうかも。

むけてたら玉子を切っていきます。あまり細かくしない方が好みです。ボールに移し塩コショーしてマヨネーズで和えますが「たまご」が潰れないように優しくまぜます。

バターを塗ったり、レタスをはさんだりしても美味しくできます。

今回は超シンプルに食パンに塗っただけです。

簡単に作れるのでコンビニで買う機会が少なくなりました。コンビニで300円位しますが、手作りすると同じ金額で3人前できます。時間もかからないので節約するには作ったほうがいいですね。


動画はこちらです

今回は玉子サンドを作りました。フレッシュな野菜や、ハム、ベーコンを使ったりして様々な物が手軽に作れます。

BBQで一品加えるとすれば、アルミホイルでピザも人気ですが生地を作るのに一苦労です。

そこで、ホットサンドはいかがでしょう。食パンに好きな食材を挟んで焼くだけです。

肉を焼いてからさりげなくホットサンドが出てくるとワンランク上のBBQになると思います。

お店みたいなハンバーグセット

ハンバーグに目玉焼きをのせて出来上がりです

ひき肉、玉ネギ、ニンニク

ニンニク、玉ネギをみじん切り

小麦粉を混ぜる

こんな感じになる

塩/胡椒を入れる

フライパンで焼く

フタをしてじっくり焼く

目玉焼き

ハムをのせました

リアルな夕食に「ハンバーグ」です。材料は、ひき肉、ニンニク、玉ネギです。ニンニクをみじん切りにします。

粗目で構わないですけど、息子が好きではないので存在感を無くす為に丁寧に細かくします。
チューブでもいいと思います。玉ネギもみじん切りにします。繊維を壊す様に薄切りにしてから細かく切ります。
ウチにある切れない包丁でも簡単にみじん切りができます。

ボールにニンニク、玉ネギを入れて「小麦粉」を入れ混ぜます。玉ネギからでる水分で「小麦粉」がまとまったら「ひき肉」を入れ、調味料を入れ練ります。

今回は塩・コショウだけですがカレー粉を入れてカレー風味にしても美味しいです。フライパンに油をひき成形したタネを並べてから火を付けます。
こうすることでフライパンに並べる時に熱くないです。

ハンバーグが焼けている音がしたらフタをします。フタのガラス窓を見てハンバーグの色が変わったら返します。同じよう様にフタをします。フタをすると水分が飛びにくいので柔らかく焼き上がります。
付け合わせの目玉焼きを作りました。
油をひき玉子をわります。冷蔵庫の中に「ハム」があったの「ハムエッグ」にしました。玉子の上にハムをのせてフタをして焼きます。ウチは半熟が好きなのでフタをしてから3分位で出来上がります。





テレビで話題になった「スペシャル味噌」の味噌汁




リアルな夕食に「具沢山みそしる」です。材料は、白菜、エノキ、人参、大根、豆腐、コンニャクです。それぞれを食べやすい大きさに切ります。鍋に材料と水を入れ沸騰させます。具に火が通ったら、味噌を入れます。味噌を入れる時は火を消した方がいいです。この時に、スペシャル味噌があればといつも思います。まだ、我が家では実践してません。

スペシャル味噌の材料

  • 赤みそ:1
  • 白みそ:1
  • 玉ネギ:2
  • りんご酢:大さじ1

上記の材料をよく混ぜる。製氷皿で小分けして凍らしておくと使う時に楽です。






豚肉と豆苗のオイスターソース炒め



材料はニンニク、玉ネギ、にんじん、豆苗、もやし、豚肉です。

ニンニクの香りが出たら豚肉を加える。

豚肉に火が通ったら玉ネギ、にんじんを加える。

玉ネギが半透明になったらもやしを加える。

次に豆苗を加え味付けをする。



リアルな夕食に「豚肉と豆苗のオイスターソース炒め」です。材料は豚肉、豆苗、玉ネギ、ニンジン、ニンニク、もやしです。ニンニクは粗みじん切りにします。豆苗はザックリ半分にきります。玉ネギはクシ切りにします。ニンジンは半月切りです。フライパンに油をひきニンニクをいれます。香りが出てきたら豚肉を入れて火を通します。ある程度、火が通ったら玉ネギとニンジンを加えます。玉ネギが半透明になったら「もやし」を加えて、しんなりしたら豆苗を入れます。塩/コショウと醤油とオイスターソースで味付けをします。全体が馴染んだら出来上がりです。


オイスターソースといえば何からできているか知らない人もいると思います。牡蠣から作られています。ザックリ言うと牡蠣を煮詰めていくだけです。生牡蠣を干してから作る方法もあるんですが手軽に作れるやり方は、牡蠣、玉ネギ、ニンニクを醤油、酒、砂糖で煮ます。30分くらい煮詰めてからミキサーにかけます。裏ごしして出来上がりです。冷蔵庫に保管して5日間くらいで使い切るようにした方がいいです。もし、あたってしまったら入院しちゃうかもしれません。以前、同僚と海に行ったときに牡蠣を食べたんです。翌日から会社を休み2日間入院しました。貝類はあたるとこわいです。







てすと

There was a G!!!!!!

There was a ~ ~がいたよ 夜中トイレに行くとなんとGがコケてました。